筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
また、どのような計画にも当てはまることではありますが、計画を着実に推進し成果を創出するためには、推進体制の整備、進捗管理のための仕組みが重要であると思うところであります。
また、どのような計画にも当てはまることではありますが、計画を着実に推進し成果を創出するためには、推進体制の整備、進捗管理のための仕組みが重要であると思うところであります。
小さく①庁内の推進体制について。小さく②財政基盤の強化と安定した財政運営はどのように実現していくかについて。小さく③計画の見直しや新たな取り組みの追加について。 大きく2、就労支援について。生活困窮者自立支援制度では、就労準備や就労訓練などの支援が新たに制度化されました。コロナ禍で就労支援の必要性は高まっていると考えます。
外の関係者、関係者というんですか、今ご質問にありました関係者の中で話合いを、推進と言われましたですか、まずはその市内の中でそういう推進体制を固めるところから、そこから取組を始めたいというふうに思っています。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) 推進体制を固めるというのは、庁内における地域振興課とまちづくり推進室の体制を固めるということでしょうか。
本市におきましては、ステップ0でありますDXの認識共有・機運の醸成と、ステップの2、推進体制の整備を継続して行ってきております。 今後におきましては、ステップ1の全体方針の決定と併せまして、可能なものからステップ3でありますDXの取組の実行を実施する予定といたしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 江上議員。
最後、4点目は、第2次福津市観光基本計画の推進体制の中で、市民との共働、連携、参画を位置づけてあるが、どのような役割を期待しているのかを伺います。 以上、ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、質問に対する答弁をお願いいたします。原﨑市長。
この計画の推進体制、進捗管理及び普及啓発について伺う。 また、前計画の総括はこの計画にどのように活かされているのか伺う。 3、事務・事業執行の手続きについて。 事務・事業を執行する上で、内部での事務手続や関係部署との連絡調整は、関係例規等を遵守して行われているかを伺う。 4、特定猟具(銃器)使用禁止区域の指定について。 勝浦地区の奴山川付近において銃器による狩猟が行われている。
続きまして、三つのまちづくりに向けた取組でございますけれども、まず、「若者が夢をもって働くまちづくり」につきましては、イノベーション創出拠点を中心に、IT等の情報関連企業の誘致、人・企業の活発な交流等を促進していくとともに、産学官及び金融機関が連携して推進体制を構築しまして、地域企業のIT人材の育成や実証実験のサポートを行うなど、イノベーションの創出に向けた取組を一体的に進めてまいります。
こういうふうな上位の市町村の市や町の推進体制等も含めて参考にされるのか、そういうところをお伺いしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 今、8億円ということで目標を掲げておりますが、飯塚市は43億円ということでございます。
併せて、産学官、そして金融機関などの関係機関と推進体制を構築し、地域企業のIT人材育成や実証実験のサポートを行うなど、イノベーション創出に向けた取組を一体的に進めてまいります。 また、IT等の情報関連企業や宿泊施設など様々な分野の企業誘致にも取り組んでまいります。
◎企画総務部長(岡田和彦) 平成29年に大牟田市シティプロモーション戦略を策定し、庁内の推進体制の整備や研修会等を行ってきていることで、以前に比べますと職員のプロモーションに対する意識は向上してきているものと考えております。
計画策定の中で観光推進体制についても検討していくことといたしております。 私としましては、新たな観光基本計画を策定し、それを実施することにより、域内消費拡大による地域経済の活性化と本市イメージのさらなる向上を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) 御答弁ありがとうございました。
③地域共生社会実現に向けた計画の策定、推進体制をどのように行っていくのか伺います。 3点目、福津市第3次行財政改革大綱策定について。 ①進捗状況について伺います。 ②行財政改革大綱策定に向けて実施したパブリックコメントをどう反映していくのか伺います。 ③今後、行財政改革をどのように進めていくのか伺います。 以上になります。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁をお願いします。大嶋教育長。
第3次福津市行財政改革大綱(素案)について、本市を取り巻く状況、現状と課題、行財政改革の基本理念と方針、取り組みの内容及び推進体制の詳細について伺います。 3番、本市におけるカーボンニュートラルの取り組みについて。 昨年10月に菅総理が2050年カーボンニュートラルを表明したことを踏まえ、経済産業省が中心となり、2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を策定いたしました。
そうであるならば、現在ある推進体制を見て、これでいいと思われますか。女性の視点に立って、市長、ご答弁お願いをいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 ◎加地良光市長 決して現在の体制は十分であるというふうには思っていません。
その他、この概要版には記載しておりませんが、推進体制の充実についてでございます。 男女共同参画センターをこの活動拠点といたしまして、自治会をはじめ各種団体、事業所等と連携をして、意識啓発、女性役員登用等を促進することで、男女共同参画のまちづくりを推進してまいります。 第4次プランそのものについての説明は、以上でございます。
このため、コロナ禍においても地域ケアシステムの推進体制を持続するために給付金を支給するものでございます。 給付対象者は、市内で高齢者のための通いの場及びその他訪問での支援を経常的に提供する事業を実施している法人でございます。支給額は1法人当たり50万円でございます。
このため、コロナ禍においても地域ケアシステムの推進体制を持続させるために、給付金を支給するものでございます。 給付対象者は、市内で高齢者のための通いの場及びその他訪問での支援を経常的に提供する事業を実施している法人でございます。 支給は1法人当たり50万円でございます。
推進体制の見直しについての問いに、経営戦略課への特命は変更しない。 以上、簡単にまとめましたが、市長からは積極的な答弁がありました。 特別会計予算の審査概要としましては、住宅新築資金等貸付事業特別会計予算では、貸付金元利収入の滞納繰越分20万円について。国民健康保険特別会計予算では、特定健康診査等事業費の健診未受診者受診勧奨事業委託485万4,000円のAI活用受診勧奨事業などについて。
教育委員会としましては、学校をつくることも大切ですが、そこでどのような教育を実践するかということが最も大切であり、市全体の子どもたちにとってよりよい教育環境を整えるため、国の動向や学校通学区域審議会、教育懇話会の答申を踏まえ、コミュニティ・スクールのさらなる充実、発展と小中9年間の連続した学びの推進体制充実に向けて、今後も継続して取り組んでいく必要があるかと考えております。 以上でございます。
教育委員会としましては、学校をつくることも大切ですが、そこでどのような教育を実践するかということが最も大切であり、市全体の子どもたちにとってよりよい教育環境を整えるため、国の動向や学校通学区域審議会、教育懇話会の答申を踏まえ、コミュニティ・スクールのさらなる充実、発展と小中9年間の連続した学びの推進体制充実に向けて、今後も継続して取り組んでいく必要があるかと考えております。 以上でございます。